Managed Service for Apache Spark のオプションの Zeppelin コンポーネント

Apache Zeppelin オプション コンポーネントを使用すると、クラスタでウェブベースのインタラクティブなデータ分析を実行できます。Managed Service for Apache Spark クラスタの作成時に、オプション コンポーネントを使用して Zeppelin をインストールすると、Spark ワークロードを実行して、共有ノートブックでデータを可視化できます。

Zeppelin ノートブック コンポーネントは、インタラクティブなデータ分析を行うためのウェブベースのノートブックです。Zeppelin のウェブ UI は、クラスタの最初のマスターノードのポート 8080 で使用できます。

デフォルトでは、ノートブックは Managed Service for Apache Spark ステージング バケット内の Cloud Storage に保存されます。保存先バケットは、クラスタの作成時にユーザーが指定するか、指定がなければ自動作成されます。この場所は、クラスタの作成時に zeppelin:zeppelin.notebook.gcs.dir プロパティを使用して変更できます。

コンポーネントをインストールする

Managed Service for Apache Spark クラスタの作成時にコンポーネントをインストールします。コンポーネントは、Managed Service for Apache Spark バージョン 1.3 以降で作成されたクラスタに追加できます。

Managed Service for Apache Spark イメージの各リリースに含まれるコンポーネント バージョンについては、サポートされる Dataproc バージョンをご覧ください。

Google Cloud コンソール

  1. Google Cloud コンソールで、[クラスタの作成] ページを開きます。
  2. [追加構成] をクリックして、そのセクションを開きます。
  3. [オプション コンポーネント] を編集します。
  4. 表示されたパネルで、[Zeppelin Notebook] のチェックボックスをオンにして、[保存] をクリックします。

gcloud CLI

Zeppelin コンポーネントを含む Managed Service for Apache Spark クラスタを作成するには、--optional-components フラグを指定して gcloud dataproc clusters create cluster-name コマンドを使用します。

gcloud dataproc clusters create cluster-name \
    --optional-components=ZEPPELIN \
    --region=region \
    --enable-component-gateway \
    ... other flags

REST API

Dataproc API を使用して Zeppelin コンポーネントを指定するには、clusters.create リクエストの一部として SoftwareConfig.Component を使用します。

Zeppelin ノートブックを開く

コンポーネント ゲートウェイの URL を表示してアクセスするを参照し、 Google Cloud コンソールでコンポーネント ゲートウェイ リンクをクリックします。これにより、クラスタのマスターノード上で実行されている Zeppelin ノートブックの UI がローカル ブラウザ内に開きます。