このドキュメントでは、Gemini を 使用する際 Google Cloudの問題を解決する方法について説明します。
設定エラーと動作拒否の違いを理解する
Google Cloudで Gemini を操作する場合は、 設定エラーと動作拒否を区別することが重要です。
- 設定エラー: 管理上の問題や構成上の問題により、サービスが実行されない場合に発生するエラーです。たとえば、正しい IAM 権限がない場合や、必要な API が有効になっていない場合は、エラー メッセージが表示されたり、Gemini パネルが開かないことがあります。設定エラーを解決するには、ユーザーまたは管理者がプロジェクト設定や権限を調整する必要があります。
- 動作拒否: Gemini が完全に機能しているにもかかわらず、モデルがプロンプトへの回答を拒否する場合に発生します。たとえば、 プロンプトが安全に関するポリシーに違反している場合、 プロダクトGoogle Cloud 以外に関する内容である場合、信頼度が低い場合、モデルはリクエストを拒否することがあります。動作拒否を解決するには、 リクエストの言い回しを変えてプロンプトを絞り込むか、質問が Google Cloud サービスに焦点を当てていることを確認してください。
プロダクトの設定を表示する権限がない
特定のプロダクトの設定を表示または変更するために必要な IAM 権限がユーザー アカウントにない場合は、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
You do not have permission to view this product's settings. Ask your
administrator for the missing permissions, or select the pre-configured
IAM role.
この問題を解決するには、 組織の Google Cloud 管理者から適切な権限を付与してもらう必要があります。